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屈折度数=単位ジオプトリー(+-D)で表される視力の状態。
眼球内で結ばれる映像の焦点がどれくらいの深さなのかを示す(屈折)。

 

現在でも自動車免許やボクサー、客室乗務員など視力を満たさないとライセンスの取得ができない職業・資格が多くありますが、その中でも「視力を命」とするパイロットは「視力」だけでなく「屈折度数(近視や遠視の強さ)」までその基準が定められています。(パイロット+-1.25D以内、自家用ヘリパイロットー5.0D以内、事業用ヘリパイロットー4.0D以内など)

仮に「視力」が回復しても「屈折度数」が改善されなければ合格できないパイロット。 また客室乗務員も採用の関門が狭く、視力で合否が決定することさえあるのです。 この厳しい(視力回復後)ライセンスの取得に、東京視力回復センターは、パイロット=国内最多の合格者数、客室乗務員=過去20年間視力不合格者「0(ゼロ)名」という本物の証明と国内最高峰の驚異的実績を誇っております。

名前
右眼
左眼
合格
持田  順
0.5→1.0
1.5→2.0
JAL
三宅 勇介
0.7→1.2
0.3→1.2
斉藤  浩
0.6→1.2
0.5→1.0
福本 豪太
0.4→0.9
0.4→0.8
比嘉 伸夫
0.5→0.8
0.4→0.8
ANA
柴山孝太郎
0.7→1.5
0.6→1.2
難波 宏吉
0.5→0.9
1.2→2.0
佐々木研一
0.3→0.8
0.3→0.8
ANK
小塙 直紀
0.5→1.2
0.5→1.2
航空大学
池田  要
0.5→1.5
1.2→2.0
紙本  慶
0.7→1.2
0.8→1.5
佐藤 聖也
0.6→1.0
0.6→1.0
川本 元彦
0.4→0.9
0.2→0.8
中川栄二郎
0.03→0.1
0.04→0.1
客室
及川  淳
0.03→0.1
0.03→0.1
辻  保広
0.06→0.3
0.07→0.3
事業用
山口 貴生
0.3→1.0
0.3→1.0
車普通免許取得
関口 俊彦
0.4→1.0
0.3→0.8
航空自衛隊
北川 恵子
0.06→0.1
0.1→0.15
JAL
新林 直美
0.03→0.1
0.03→0.1
末次 恵子
1.0→1.5
0.5→1.0
中山和端子
0.03→0.1
0.03→0.1
ANA
平山 宏子
0.05→0.2
0.05→0.2
岡田 久子
0.05→0.1
0.05→0.1
JAL・ANA
藤原 寛子
0.05→0.2
0.05→0.2
ANA
坂本麻理子
0.04→0.1
0.04→0.1
古谷安紀子
0.03→0.3
0.03→0.3
小黒 直子
0.03→0.1
0.03→0.1
JAS
豊泉 貴子
0.03→0.1
0.03→0.1
山岸 由佳
0.06→0.1
0.06→0.1
ANA
越谷 泰子
0.06→0.1
0.07→0.4
JAL・JAS
栄  玲子
0.03→0.1
0.03→0.3
JAL・ANA
川村 綾子
0.04→0.2
0.04→0.1
JAL
森山美奈子
0.03→0.1
0.03→0.1
JAL
熊谷あさこ
0.01→0.1
0.02→0.1
伊藤 慶子
0.04→0.1
0.04→0.1
ANA

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